読者のお便り

これまでこのブログを読んでくださった方から届いたお便りを、ご本人の了承を得たうえで、匿名で紹介しています。

2026年9月13日

読者の方

北野幸伯先生のメルマガ経由でこちらのブログを知りました。ブログの内容については大変興味深く読ませていただき、感謝申し上げます。一つだけ気になる点があります。それは日付がまだ来ぬ未来になっている投稿があることです。(例:「日本化するイギリス」2026年9月24日付け)。そうされている何か意図がおありなのでしょうか。もしそうでないならば、記事内容と現実の出来事の整合性がとれませんので改訂をご検討ください。

お返事

この投稿をいただいた当時、フォームにメールアドレスの記入欄がなかったため、こちらの場を借りてお返事させていただきます。 ブログをお読みいただき、また丁寧にご指摘いただき、本当にありがとうございます。 ご指摘いただいた投稿日の件、確認の上、すでに修正いたしました。貴重なご指摘をいただき、感謝申し上げます。

2026年9月12日

NhatAnhさん

1989年に英国へ渡り、4年間現地の大学教育を受けられた後、ご縁があってベトナムで起業。当時一人当たりGDPが160ドルほどだった同国の高度成長とともに現役時代を歩まれ、還暦を機に事業を売却し、現在62歳、日本でリタイア生活を送っていらっしゃる方からのお便りです。青年時代を過ごした英国への思い入れが深く、ブログを通じて英国の状況が厳しさを増していることを知り、心を痛めておられるとのこと。日本の経済停滞、そして米国で暮らすお子様の世代が直面する格差の広がりにも触れながら、先進国共通の閉塞感の中で「何かヒントを掴みたい」という思いを綴ってくださいました。

お返事

NhatAnh様 お便りをいただき、ありがとうございます。フォームにメールアドレスのご記入欄がなかった時期にいただいたお便りのため、恐れ入りますがこちらのページで返信とさせていただきます。 1989年に渡英されたとのこと、実は私も同じ1989年にロンドンへ渡り、日本食レストランでの仕事から英国生活をスタートしました。同じ年に海を渡った者として、何か不思議なご縁を感じております。 ベトナムでの起業から還暦での事業売却まで、その国の成長とご自身の人生を重ね合わせて歩んでこられたお話には、心から敬意を覚えます。一人当たりGDP160ドルという時代から歩みを共にされたご経験は、私が英国で日本食ビジネスを一から築いてきた道のりとも重なるところがあるように感じました。 英国の現状について心を痛めておられるとのこと、私も日々の生活の中でその変化を肌で感じております。かつて多感な時期を過ごした場所が変わっていく様子を見るのは、簡単なことではありませんね。日本の停滞、そして格差の拡大という課題も、私たちの世代が向き合わざるを得ないテーマなのだと思います。 大きな流れに個人でできることは限られているかもしれませんが、こうして日々の暮らしや考えたことを綴ることが、誰かの心に何かを残すことがあるのだと、今回のお便りで改めて感じました。これからも、私自身の経験や考えたことを、ブログを通じて綴ってまいります。またお気軽にお便りをお寄せください。

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